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ラブラドール・レトリーバーの特徴

ラブラドール・レトリーバーは、大型犬に分類される犬種の一つ。

元来、レトリーバー(回収する犬―Retrieveする者)と呼ばれる猟犬の一種であるのですが、現在はその多くが家庭犬として、あるいは盲導犬や警察犬などの作業犬として飼育されています。

16世紀頃イギリスから漁船に乗ってカナダのラブラドール半島へ渡った犬の子孫と考えられています。極寒の海です。流された網やこぼれた魚を回収したりする作業犬として活躍。
ラブラドール・レトリーバーは19世紀初頭に再度イギリスに渡って他のレトリーバーとの交配を経て現在の形に改良されました。

「ラブラドール」という名前は、カナダ・ラブラドル半島に由来するのですが、元々同半島原産ではなく、ニューファンドランド島(現在は半島と同じニューファンドランド・ラブラドール州に属する)にいた「セント・ジョンズ・ウォーター・ドッグ」(現在は絶滅)と「ニューファンドランド犬」とを交配させて15世紀に生まれた犬です。ニューファンドランド犬との誤解を避けるため、後年イギリスのブリーダーによりラブラドールと名付けられました。

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