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独楽

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絵双六とは

双六から派生した絵双六(えすごろく、双六)というのは、盤双六の影響を受けて発達した遊戯です。 紙に絵を描いてさいころを振って絵の上のマスの中にある駒を進めて上がりを目指すものです。ただし、かなり早い段階で(賭博の道具でもあった)盤双六とは別箇の発展を遂げていきました。 ただし、一番最古のものとされる浄土双六には絵の代わりに仏教の用語や教訓が書かれており、室町時代後期(15世紀後半)には浄土双六が遊ばれていたと言います。 江戸時代の元禄年間には、道中双六・野郎双六(芝居双六)などが絵入りの双六が遊ばれるようになり、後期になると勧善懲悪や立身出世などのテーマ性を持ったものや浮世絵師による豪華な双六も出現するようになります。 明治時代以後は文明開化・富国強兵をテーマにしたものも現れ、次第に国民教化の手段として用いられるようになっていきました。また、児童雑誌の付録として欠かせないものとなりました。 なお、絵双六そのものは日本独自のものであるのですが、西洋にもバックギャモンの影響を受けたと見られる、鵞鳥のゲーム(en:Game of the Goose)と呼ばれる双六に近い趣旨のゲームが14世紀

独楽の動きは

独楽は回すとくるくる回って、一度独楽の挙動が安定します。 そして、それからは、段々ゆらゆらして、最後には倒れて泊まってしまいます。 独楽は最初に回転を始めると、普通は完全に垂直に回転させることはできないのです。独楽はやや傾いて回転を始めるのですが、このとき回転軸の傾く方向が次第に変わってゆく。普通は軸の先は台の上で円を描き、本体の回転を追うようにするのですが、この運動をみそすり運動などと呼ぶこともあります。 多くの場合、回転軸は垂直な方向を取るように、次第に立ち上がる。それにつれて、軸先端の描く円は次第に小さくなります。やがて完全に立ち上がった独楽は、その姿勢をしばらく維持します。 やがて回転が遅くなるにつれて、その回転軸が傾き、再びみそすりを始める。やがて軸が傾いて胴体が土台に触れた途端、独楽はこれまでのみそすりと反対方向へ回ってその動きを止める。 なお、正確に作られていない独楽は、回転が収まらず、軸の先ががりがり音を立てたり、軸がぶれたりします。これを独楽が暴れるといいます。よくできた独楽では、直立する姿勢を取ると、一見回っているようには見えないほどになり、これを「独楽が眠る

独楽(こま)の歴史

お正月といえば、凧揚げそして独楽ではないでしょうか。 カルタとかもありますけど。 独楽(こま)軸を中心として回転させて遊ぶ伝統的な玩具ですね。 軸の先は細くなっており、周りにバランスをとるための重りがついて通常は逆円錐形をしています。回転する独楽が安定するのはジャイロスコープと同様の効果です。 日本では6世紀ころにぶちゴマのような木製の出土品があるのですが、確実にぶちゴマだとは言い切れません。 また、平城京跡や奈良県藤原宮跡などからも7~10世紀ごろのものと思われる独楽、または独楽型の木製品が出土しています。平安時代ごろにはすでに大陸から伝わっており、独楽を使って遊んでいたと言う記録があります。 宮廷の儀式などにも使用されていました。14世紀、太平記にはこまという言葉が出てくるのですが、これはこまつくりを略したものです。 また、東北地方では、すぐりなどと、最初の2文字を略していました。 博多ではそれまでよりはるかに精密で長く良く回る独楽が作られました。これは博多ゴマと呼ばれ、この独楽を使って曲芸を見せるのが現在まで伝わる曲ゴマの始まりとなりました。元禄年間にその記録があります。しばしば

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